日記 <2003年6月〜2004年3月>

就職活動が終わった後、中東に行って、卒研やって、南米いって、卒業まで。
小学校6年間、中学校3年間、高校3年間、浪人1年間、大学5年間。
実に18年に亘る学生生活の最後の時。

 

 

 

 

2004年3月31日(水) 午後10時30分

今日、あと一時間あまりで学生が終わる。
昨日からタバコを止め(自信ナシ)、今日は大切なヒゲを剃った。
ここ数年、ずっと変わり映えしなかった生活や自分自身が、もしかしたら何か素敵な変化を見せるかもしれない。
半分では名残惜しく思う一方で、終わることを受け入れた残りの半分は期待や希望が入っている。
面白くするのも、味気ないものにするのも自分次第です。
はい、がんばります。

あ、そうそう、この出発の季節にベストマッチのBGMにしたので、よろしければ是非。

 

 

2004年3月29日(月) 午前5:00

こんばんわ。

旅行から帰ってというもの、時間を惜しんで毎日毎日飲み歩いているせいで、肝臓が疲れて顔がだんだん黒ずんでいく様子を鏡で見てニヤッと笑む(しかない)世界一の馬鹿、こうたろ@極マゾです。

上の写真ですが、多分これが私の学生としての最後の書き込みになると思ったので、字が汚くなってしまいまいしたが、頑張って手書きで書いたという代物で、一年前に撮った大好きな鎌倉の海に書いてみました。

私が学生時代に得た一番大切な宝物は、みんなが私にくれた記憶です。
この場を借りて、ちょっとしつこいぐらいに書かせてもらいます。
まず、留年したり、スネを齧り続けても、私を見捨てず、こんなにステキな時間を守ってくれた両親。旅行の時など、いつも助けてくれ、応援してくれた姉貴二人。親戚の皆様。
阿佐ヶ谷の町での時間を、本当に温かいものにしてくれた地元のみんな。
大切で大切で、涙が出そうなほど大切な友達集団、ラブオールのみんな、アドバンとかの一部のみんな。
何度も何度も旅行に出してくれ、その間の負担を文句も言わずに、肩代わりし続けてくれたプロンプのみんな。いつも酒を美味しくしてくれたどらごん、NAさん、その他の報道のみなさん。
なかなか参加しないのに、いつも誘ってくれて、温かく迎えてくれた学科のみんな。
様々な国で、同じ匂いを分かち合い、非現実の夢のような記憶を共有した旅行者のみんな。
西高バスケ部のみんなや、予備校のみんな、大学の友達、付き合った子、寝た子、叱ってくれた人、ある日のある場所で道を教えてくれたオッサンから、ベロベロに酔って代々木の町を肩を組んで歩いたホームレスのオヤジまで。
全てを書くのは不可能だけど、いつでも、どこでも、あらゆるシーンに大切で忘れたくないみんながいる記憶がちりばめられています。

絶対に忘れないし、自分も周りに与えられるようになりたい。
辿り着いた気持ちが、あまりにもシンプルで温かくて、嬉しくて仕方ない。
今日は、恥ずかしげもなく、プンプンに臭い感じで「みんなのこと大好きだ」って言えます。
みんな本当にありがとう。

もう滅多にこんなにカユい書き込みはしないので、安心してください。
今後も、どうかこのページをよろしく。
ご精読ありがとう。

社会人になります。
ではでは・・・。

P.S.
最後に、ここ数週間の間に時間を一緒に過ごした多くの人に謝らなくてはならないことがあります。
先日、バイトのメンバーと酒を飲み、酔っ払って電車に乗り、眠りに落ち、東京−高尾間を一往復半している間に荷物を全て盗まれ、ビデオカメラやカメラなど総被害額15万円という手痛い酒の代償を払わされるという最低な事件が起きてしまいました。金額面なら少し時間が経てば諦めがつきますが、旅行や卒業式の映像、卒業式の写真、バイトの後輩がくれたプレゼントなど、pricelessなものをいくつも失くし、本当に落ち込みました。また、映像や写真を渡すことが出来なかった人に対して、申し訳なくて、何と謝ればいいのか分かりません。悔やんだし、反省したし、考え始めると消えてしまいたくなってしまうので、気持ちを逸らすことしか出来ない状態です。
冗談のような話で、ダメ人間っぷりに呆れてものが言えない方も多いと思いますが、この場を借りて真剣に謝罪させて頂きたいと思います。ごめんなさい。どうか赦して下さい。

 

 

2004年3月22日(月) 午後11:00

「おもいでのアルバム」という歌の一番の詞です。
幼稚園なんかで歌うので、みんな知っていると思います。
僕は幼稚園の年長まで大阪の豊中市にいたためか、
大阪のことを思い出す時、必ずこの曲を思い出します。
逆に、この曲を聴くと大阪の時のことを思い出します。
庭に生えてた姫りんごの木だとか、可愛がってくれたみんなだとか、
そんなのが喚起されてか、なんとも言えず胸が一杯に温かくなる大好きな曲です。
どうしてもBGMにのっけたくなり、いろいろ探してみました。
あまりいいのが見つからなかったのですが、一応のっけるので、よかったら聴いて下さい。

明日ついに卒業式です。
卒業できることは分かっていたながらもやっぱりホッとしているのと、
そろそろ自分の足で立たなければって引き締まるような思いと、
今まで本当に楽しい日々を送れたので自分は本当に幸せだなっていう思いと、
そんな日々を形作ってくれたみんなに感謝する気持ちと、
やっぱりちょっと淋しい気持ちと、その他諸々で、かなり複雑です。

どうか明日が晴れますように・・・。おやすみなさい。

 

 

2004年3月17日(水) 午前3:00

帰国しました。
本当に楽しくて楽しくて仕方ない旅行でした。
これからは、少し現実に近いところで最後の猶予を過ごそうと思います。
どうか皆さん、もう少しの間近くにいて下さい。

 

 

2004年2月9日 午前5時

 

 

2004年2月3日(火) AM5:00

きょうは節分。
去年は、鬼のお面使って、友達と学校で豆撒きしたけど、
今年は、あしたが卒研の発表なので、きょうは多分そんな余裕なし。
さあ、卒業に向けてがんばろっと。

話は変わって、前もここに書いた通り、2月に南米に行くことになった。
カーニバルの映像を見て、なんとなく言葉にしているうちに、現実になった。
私の場合、いつも最初に外に向けて口にした瞬間に、旅行に行くことが決まる。
口に出し、気持ちが揺るぎないものに変われば、次に体が動き始める。
本を開いて、ネットを調べ、その地域のことを考えたり、聞いたり。
今回もそうして旅行が決まり、もう航空券とビザが揃った。
あとは金策だけだ。

長い旅行は、学生時代にしか出来ないことの最たるものだと私は思う。
今回は、とうとう「ラストダンス」だ。

だいたいのルートは以下の通りになる計画だ。
2月9日に成田を出発し、アメリカ経由でブラジルはサンパウロへ。
そのあと、フォス・ド・イグアスに向かい、世界遺産の滝を望む。
その後、未来都市、首都・ブラジリアを経て、サルバドール、もしくはレシフェへ。
サルバドールでカーニバルを楽しみ、出来れば期間中にリオ・デ・ジャネイロへ。
そして、その後、約二日をかけてボリビアのサンタクルスへ。
さらに首都・ラパスに向かい、南下してウユニ塩湖を目指す。
そしてまたラパスに引き返し、チチカカ湖を通ってペルーのクスコへ。
クスコでマチュピチュをみた後、首都・リマに行き、3月12日そこから飛行機でNY。
ニューヨークで三泊したら、3月15日、成田に向けて発つことになる。

陸路での移動距離が5000キロを軽く越える計算になっており、
延べ移動時間は、たった一ヶ月あまりで
200時間を超えてしまうかも知れない。
欲張ったせいで、超過密スケジュールになってしまったが、どうにか走り切るしかない。
駄目だったら、どこかで飛行機を使うと思う。
すれすれの計画だ。

てな感じなので、だれかアドバイス、リクエスト、オススメとかある人がいたら是非よろしく。
あと、写真を沢山とって来ようと思うので、帰ってきたら、皆さん見てください。

そんな感じです。ではでは。
(って、いかんいかん、また発表のスライド作りから現実逃避して、こんなに長い書き込みになってしまった・・・。チッ、バカバカバカバカ、俺のバカ・・・。)

 

 

2004年2月2日(月) PM5:00

いよいよ発表があさってに迫りつつも、家で優雅に準備しているコウタロウの暇の産物。
(全て無断リンク御免。悪気なしっす。)

 ← このびっくり映像、なかなか好き
 ← 地味に好き
 ← つまらんのもあるけど、「不安」とかイイと思う
 ← 山田君に教えてもらったページ。マリオ3を11分でクリア。(This old videoをクリック)

うん、もっとあったような気がするけど、探すのめんどいので、ここで強制終了。

 

 

2004年2月1日(日) PM5:00

先日、卒業研究論文を無事に提出した。
まあ、論文のレベルは低いものの、余裕を持って提出できた。
無駄な幻想を抱かず、妥協に妥協を重ねた結果だった。
あとは、腹を据えて発表で質問に耐えるのみ。
本当にここ一ヶ月あまり、地味な生活だった・・。
論文に際して私をいろいろな意味で救ってくれた全ての人、本当にありがとう。

ということは、いよいよ卒業が近い、ってことにもなる。
いつまでも自分は若い、って思っていても時は確実に刻まれてて、
どうすることも出来ずに、いつも「少し先」と思っていた時が、今になってしまう。
長い学生生活、それなりの成長と進歩、足踏みもした。
一浪一留もして、必要より長くなってしまったし、未練や後悔があるわけでもなし。
ただ、時の不可逆の残酷さを噛み締めている毎日。

もう春休みに突入した人も多いでしょう。
どうか、みんなに素敵な春が近づいてきますように。

P.S. ショボい論文、なんとなくですが、期間限定で載せときます。 →卒業論文
     どうか笑ってやってください。(要adobe acrobat reader) 

P.S.その2 >サル 改めて誕生日おめでとう。うちの親父もおめでとう。

 

 

2004年1月16日(金) AM2:30

部屋が寒くて手が動かないので、HP更新できません。
毎日毎日、同じ服で学校に行き、夜まで卒研っす。
ま、研究室じゃ、そんなに集中してないんだけど。
でも、こんな生活って、5年間で初めて学生やってる、って感じっす。
そこだけ見ると悪くはないけどもういい、って感じっす。
ま、がんばって卒業します。

んで、卒業旅行は、アメリカおよび南米に決定っす。
ペルーとブラジルとニューヨークに行ってきます。
2月9日に出発して、帰りは多分3月中旬っす。
いま、5万円足すとジャマイカに行けるので迷ってます。
どーしよっかなー・・・。

ま、そんな感じっす。
明日の幸せのためにそろそろ寝ます。
おやすみなさい、っす。

 

 

 

2004年1月8日(木) AM2:30

ご無沙汰しております。コウタロウです。
えっと、取り立てて書くことも無いので、近況報告。

@
まず、宝くじの結果から。
9000円で30枚買った宝くじですが、
300円が3枚に3000円が1枚の3900円回収という結果でした。
皆さん、「3000円当たってよかったジャン。」と、甘ったるい事おっしゃる方が多いのですが、私が見てたのは一千万円以上のみです。
それ以下は、むしろ一円も返ってきて欲しくなんかない。
次こそ、攻めの購入で、阿佐ヶ谷の売り場に、当たりを出そうと思います。

A
そして次、大晦日にパーマかけました。
金をケチって、近所にある、常に「50%オフ」の文字が躍っている美容室でした。
ま、こうして書くぐらいだから出来映えは言わずもがなですが、問題は私の頭の出来では無かったんです。
美容師の滑舌が悪く何を言ってるのか分からなかったのもよし、そいつが人の話を聞かないのも仕方なしです。
彼が横の髪を剥き過ぎたせいで、なんか私の横顔が寂しくなってしまったのも、私が任せた訳ですから我慢です。
パーマも、うまく私の注文が通じず、ただのくせっ毛のようになってしまったのも諦めましょう。
パーマの筈なのに、「エステ」とか言うワケの分からないメニューで6000円取られたのも大目に見ました。
いいんですいいんです、大人ですから。半額ですから。私もお金ケチったんですから。

ただ、たった一つ、たった一つだけ、許せないことがあったんです。

その事件は、二階にある店の階段で降り、下界に出たときに起きました。
眩しい昼の光に包まれ、気分を一新して大晦日を大いに楽しもうではないか、と一息つくと、店の外で滑舌の悪い美容師が待っているではないですか。
私に考える間も与えず、彼は近づいて来て、滑舌悪くこう言ったんです。
「あのー、今日は、ちょっと、風邪ひいてて、あのー、ホントすいません。」

「???」
確か、文句も何も言ってない筈なんだけど・・・。 謝罪? 言い訳?
謝っても、健康な僕の髪はもう帰って来ないのに・・・。
変なヘアスタイルにしてごめんなさい、ってことか・・・。
もう気分一新して、諦めよう、馴染んでくる、って自己暗示かけ始めてたのにな・・・。
それより何より、プ、ロ、だ、よ、ね?
一番認めちゃいけないシチュエーションなんじゃないの?
俺はどうすればいいの?

こういう人間が、免許持って、金をとってサービス業に従事してることが、信じられませんでした。
私は、一言も掛けずその場から去りました。
「怒り」ではありません、「呆れ」です。
何も言葉が見つからなかったんです。

そして、それから一週間以上も、私の頭にはニット帽がのり続けたとさ。
以上、大晦日の悪夢でした。めでたしめでたし。

B
年越しのメタモルフォーゼ最高でした。
朝の7時まで、横浜の大桟橋埠頭が揺れてました。
沈むんじゃないか、って思うぐらいに。
初日の出も拝めたし。
いい事ありそうです。
来年もあるだろうから、是非是非、イベント好きの方にはオススメです。

C
卒業研究論文、提出が1月30日、発表が2月4日に決まりました。
依然、卒業はこれから次第の状況が続いていますが、週末なんぞは、淋しいので遠慮なく誘って下さい。

D
マジで、毎日毎日、寒くて、淋しくて、死にそうです。
誰か助けに来て下さい。

うん、そんな感じです。全部中途半端。お許しを。
あんまり人に会えないから、分かってるんだけどネットに依存しちゃってます。
誰か読んでくれるんじゃないかって・・・。
一方通行でごめんなさい。
恥の多い人間です。

 

 

2004年1月7日(水) AM4:30

困らせてごめんなさい。

× 宣しく → 宜しく

い、いや、知ってましたよ・・・。
う、ウッカリしただけですって・・・。
別に人に言われて気付いたとかじゃなくて、
自分で、あれっおかしいぞ、って・・・。
恥ずかしいけど、書き直すのも違うし・・・。
だーかーらー、し、知ってましたって・・・。
本当ですって・・・。

 

 

2004年1月2日 午後10:00

 

 

2003年12月27日(土) AM3:30

「初雪の願い」

さっきから、燦々と雪が降っている。
窓から見える前の家の屋根に白く積もり、道も少し白くなっている。
降り始めてから、猫だけが家の前の道に足跡をつけた。

何歳になっても、雪は嬉しい。
寒いのは苦手なのだが、雪が降った時だけは、我慢できる。
夜に降る雪は、薄暗い灰色の空から突然現れ、近づいてくる。
都会では、どこかに触れると、ほとんどが消えてなくなってしまう。
それを何か物悲しさのようなものに照らし合わせて感じる時もあれば、
何も感じずにただジッと眺めている時もある。
今夜の雪はどうだろうか。

数年前に、私が生まれて初めて海外旅行に行った時に
一緒に遊んだタイ人の女の子の友達が、いま沖縄留学に来ている。
素朴すぎるほど素朴でストレートな女の子だ。
おととい 、東京に旅行に来た彼女と遊んだ時、いつしか雪の話になった。
彼女は、生まれてから一度も雪を見たことがない。
留学先も沖縄で、沖縄にいる限りは見ることが出来ない。
東京での短い滞在で見れるとも思っていない。

「東京にも一年に何回かは降るから、もしかすると数日間でも見れるかも知れない」
私は彼女にそう言った。
一緒にいた友人は、「見れないだろう」と言った。
かなりの高確率でそうなるだろう、私も思っていた。
だが 、見れないと言い切るのも嫌だった。
「でも、分からない」
私がそう言って、雪の話は終わった。
とりとめのない一会話だった。

彼女は、携帯電話を持っている。
私は、現在彼女がいる豊田市でも雪が降っているだろう、と考え、
夜遅いのでどうしようかと迷った結果、雪が降っていることを教えた。
彼女も雪が降っていることを喜んでくれ、電話を切った。

数分後、彼女から「雪が降っていない」との連絡があった。
私は、同じ東京内での、空のいたずらを少し恨んだ。
きっともうすぐ降るだろう、と考えつつも不安が拭えない。

雪が降らなかったら。
雪が降るより先に、彼女にまどろみが来てしまったら。
降ったとしても、朝にはほとんど解けてしまっていたら。

空さん、どうか彼女に雪を見せて欲しい。
私の電話を、ただの迷惑電話にしないで欲しい。
思いを乗せた雪は、彼女から数十キロ離れた私の前には、
変わらず降り続けている。
今夜は、ビール片手にひたすら願う、不思議な雪の夜になってしまった。

 

 

2003年12月25日(木) AM3:00

メリークリスマス。
merry の意味が何かを知らんし、知りたくもないけど、呪文のように唱えます。

イヴのイヴであるおととい、レンタカーをこすった。
家の前で、Uターンをしようとしてバックしたら、内輪差でガッといった。
もう、言い訳のしようも無いくらいに、no reason だった。
借りてから、ものの10分という、超瞬殺プレイだった。
そして、レンタル時間を目的のために過ごし、車を返しに行くと、あら大変。
思っていたより、遥かにシリアスな結末が待ち受けていた。
まず、「警察で事故証明書を取って来い」とレンタ屋のオヤジに言われる。
事故証明書がないと、どうやら保険が降りないらしい。
保険を使わなければ、バンパー交換で十数万という莫大な額を取られる。
事故を警察に申請して、美しいペーパードライバー免許を汚すしかない。
ゴールド確実だった筈なのに、と落ち込む。
また、ツッパリカットのレンタ屋の店員のあまりに高圧的な態度にマジでムカつく。
さらに、そのオヤジに言われた通り警察署に行くと、所轄が違うから交番に行けと。
交番に行くと、妙に感じのイイ警察官が、家で現場検証させろと。
それで、もう運転したくないのに、家まで運転させられる。
そして現場検証を終えて、やっとの思いでレンタ屋に帰って罰金20000円。
マジで死ぬかと思うくらい面倒くさかった。

そして、イヴも、鳥の糞を喰らいそうになるし、一日中バイトだったし、
そのバイトでも、数日前のバイトの飲みでの酩酊不祥事の謝罪に終始するし、
ミレナリオを撮りに行ったら、すでに時間終わってるし、
天気はいいし、カップルいっぱいだし、最悪です。

だいたい、クリスマスは、キリストさんが生まれた日で、
彼の偉業を願って、世界の平和とか、心の安息とか、そういうモンを願う日、
という感じの日なのではなかですか?
マジでこんな日嫌いです。

はー、もうめんどくさい。
とにかく、嫉妬でも何でもいーけど、もう一生クリスマスには浮かれないことだけ誓います。
ともに平和を祈ってくれた同志、マジでありがとう。
おやすみなさい。

 

 

2003年12月19日(金) AM2:00

今週は、卒業研究のため、月曜から4日連続で、10時以降まで研究室にいた。
長時間いるものの、進捗は極めて悪く、不安定な精神状態が続いている。

一日に数十回、「ヤバイ」という言葉を口にする。
家から駅までの道で、一歩に一発ずつ屁をこき、何歩連続でこけるか挑戦をしている。
新記録が出たら必ず、自分への褒美にリアルゴールドを買う。
夜中に寝ていると、声を出して笑ってる瞬間に目が覚めることが度々ある。
記憶を手繰り寄せると、必ず人の不幸を笑っている。
クリスマスに、世界中のカップルに不幸が起きるように願っている。
自分の部屋に戻ると、宝くじを数分間じっと見つめている。
部屋の窓枠に、自分が飲んだエビスビールの空き缶をためているのだが、
もうすぐ50本を超える。それが嬉しい。

多分、孤独なんだと思う。
でも、幸いなことに、毎日ご飯は美味しい。

P.S 6000番目の人、恥ずかしがらずに報告してね。
    っていうか、こういうのを自分で言うのも恥ずかしいんだけど、
    もっとみんなBBS書いてってよ。
    イジリづらいページ作る俺が悪いのかも知んないけどさ・・・。
    俺だって、誰が見てくれてるのか、知りたかったりするじゃん・・・。
    いっつも書いてってくれる人は、ありがとさん。

 

 

2003年12月16日(火) AM2:00

3泊4日の上海から、さきほど帰国した。
家族旅行だったのだが、上海生まれの親父の生家を見たり、一人で街を歩き回ったり、と卒研を忘れてなかなか楽しい時間だった。
想像していたのと一致した部分や違った部分など、刺激の多いところだった。広くて多様な中国において
上海を見ただけで大きなことは言えない。もしかしたら、上海は特別なのかもしれない。だが、貧富の差など、ひとえには日本のような発展が訪れるとは言えないであろう要素の一端を垣間見た瞬間など、今回の短い旅行にはいろいろなものが溢れ、中国に対しての憧れを強め、興味を倍増させるものだった。
写真が出来たら、ぜひ見て欲しいです。

上海での最後の夜に、フセインの身柄をアメリカ軍が捕らえた、というニュースを知った。
生け捕りに成功したことは大きな価値を持つと思うが、一方で、これまでの疑わしき場所に対しての血も涙も無いアメリカの爆撃で、建物ごとミサイルで吹き飛ばされた命などを思うと、私にはこの拘束劇が味気が無すぎるようにも感じられた。 拘束されたことに関しては良しと感じながらも、何か釈然としない気持ちを抱えているのは、私だけであろうか。 生け捕られたフセインは、もう二度と外に出ることが出来ないし、壮絶な尋問を受けた後、最後は極刑になるだろう。アメリカとイギリス主導で尋問が行われる場合、何が行われるかわからない。もし大量破壊兵器が出なかったら米英はどうするだろうか。拘束さえすることが出来れば、フセインを操ることなど容易いような気がする。これは、あくまでも私の想像に過ぎないのだが、もしそうだとすれば、フセインの生け捕りが米英の政治的な道具になる可能性は十分にあるのではないか。

ま、私は偉そうに語れる人間ではない(っていうか、眠くなってきた・・・)ので、この辺でやめておくが、これからの展開が世界平和にとって有益であることを強く願う、っつーことです、最後に言いたかったことは。

卒研、卒研・・・。

 

 

2003年12月11日(金) AM1:00

日付変わって今日から、卒業研究を放っぽり出して、上海に旅立ちます。
3泊4日の家族旅行です。
テーマは、カメラと上海ガニと夜景です。
写真出来たら見て下さい。
うーん、ドキドキ。

「宝くじの使いみち」は、引っ張ろうと思っていたのですが、下らなそうなので、やめます。
当たるって思うと、本当に当たるような気がしてるのも事実ですが、
現実的な方に見下されそうなので・・・。
大晦日に当選番号発表なので、その時にこっそり笑うのは私です。
もし当たっても、冷静な判断が出来ないと思うで、しばらくは誰にも言わないつもりです。
私は嘘がつけないタイプなので、すぐに発覚するのも目に見えてますが。
不自然な挙動などを見て、見事に私の当選を見抜いた鋭い方には、
口止め料として、高級料理を腹いっぱいご馳走します。
ま、とにかく、買わないより、当然、買った方が当たりに近い事だけは事実です。
あとは、天に身を任せるしかありません。
はー、むなしい。

最後に、ローソン、誕生日おめでとう。

 

 

2003年12月7日(土) AM0:00

連載企画 「三億円の使いみち」

年末ジャンボを買った。
連番20枚にバラ10枚の計30枚。一枚300円なので、9000円分。
生まれて初めて買う宝くじだが、清い毎日を送り、初回から積極的に三億円を狙おう思う。
来年からサラリーマンの私にとって、金持ちになる道は、当分これしかない。
当たる日が来るまで、毎回一万円程度、買い続けようと思う。
本気です、私は。   (つづく、と思う、多分ね)

 

 

2003年12月2日(火) AM1:30

とうとう師走です。卒研の季節です。
そろそろやばい、そろそろ・・・。

 

 

2003年11月30日(日) PM10:30

写真は、昨日観た映画「恋愛寫眞」に影響されて撮った、今日の夕暮れです。
新しく買った中古のカメラで、まだ写真を一枚も焼いてなかったので、ちょっと不安でしたが、現像に出してみると、なかなか柔らかくてイイ写真が出来ていたので、一安心。
雨上がりの夕暮れ時っつーのは、なんとも気持ちがよく、なかなかいい一日でした。

ちなみに、「恋愛寫眞」は、堤幸彦監督、松田龍平、広末涼子主演の恋愛映画です。
ストーリーに対しては、私からは何とも言えないが、映像や、話の中で出てくる写真がとにかく素敵で、それだけで満足してしまう映画なので、自信を持って皆さんにオススメします。ぜひ。

あ、そうそう、内定先の研修終わりました。
13日間、毎日6時半に起き、パーフェクトに10分前到着を果たしました。
私の朝の弱さを知っていて、心配してくれたり、応援してくれた人、ありがとう。
これからはまた、晴れて学生に戻れます。万歳。

 

 

2003年11月26日(水) PM10:30

この前の書き込みで載せた写真、確かに私の昔に似ている、と評判でした。
相変わらず、今週の金曜まで続く研修で、キョンシーのような青い顔をしとります。
朝は起きれているものの、同期の方々が優秀で、完全に落ちこぼれてます。
早く研修終えて、学生に戻りたい・・・。

今日は、地元の友達が一年間の世界旅行に出ました。
数年働いた職場を辞め、アジア、ヨーロッパなどをまわるそうです。
餞別に、「綾小路きみまろトークライブ第一集」のファイルをあげました。
どこか日本から遠く離れた場所で、日本を懐かしむ道具になれば幸いです。
旅は、少なくとも私にとっては、娯楽100パーセントの非日常の世界です。
何かを得なくてはならないものではなく、ただ一つ必要なのは、楽しむことだと思います。
彼にとって、心から楽しいって思えるような旅になることを願っています。
羨ましい・・・、そして、ちと淋しい・・・。

以上、最近<マック>が欲しいコウタロウのしょーもない書き込みでした。
淋しいんだ、俺は。

 

 

2003年11月17日(月) PM11:00

昔から悩まされて来たんだが、相変わらず寝つきが悪い。
そのため、きょうは寝不足で、いつもよりひどい顔をしていたと思う。
昔、私が髪とヒゲを伸ばしていた頃、同じく睡眠不足で酷い顔をしていた日に、大学の友達にキョンシーのボスに似ていると言われたことがある。
きょう、その酷い顔を鏡で見た時、確かにこれで髪が長くてヒゲが生えてたらそっくりかもな、と思った。
今は、ヒゲもないしザコの子供キョンシーかな・・・。

普段ヒゲを剃らないから、剃刀負けして口の周りにブツブツあるし、自分の顔が気色悪いです。

なので、きょうは早く寝ます。眠れますように・・・。
また、どうでもいいことを書いてしまった。
おやすみなさい。

 

 

2003年11月16日(日) PM10:30

また酔っ払って変な書き込みしてしまった。
と、言うわけで、ただいま会社の研修中です。
毎日お台場に缶詰めでプログラミングっす。
たまに叫びたくなって、便所に駆け込み、叫んでます。
明日から、また頑張ります。

最近、金が無いので病み気味。
夏の中東旅行がキッカケで、マイナスがマイナスを呼び、常にカード会社に借金がある状態。
今月の支払いが6万だったんだが、まだ払えてないし、来月にも、7万の引き落としが決定。
バイトで給料をある程度稼いでいるものの、金遣いがなんとも荒い!!もうカツカツです。
助けて下さい。

っていうか、こういう時の「カツカツ」って「渇々」って意味でしょうか?教えてください。

って、どうでもいっか・・・。ごきげんよう。

 

 

2003年11月15日(土) AM1:30

二週間半に渡る会社の研修が始まり、毎日六時半起きの生活です。
意外と起きれるし、金曜日が嬉しくて仕方なく、最高に酔っ払ってます。
みんなに幸あれ、俺に幸あれ。
卒業までに幸福あれ。
俺に幸あれ。
よっぱ。

ごめんなさい。

 

 

2003年11月2日(日) AM1:30

ヤフーでこんな記事を見つけました。以下引用。

 秀才ばかりの集団では、組織の生産性は低下する――。大阪府立大大学院工学研究科の西森拓・助教授らがアリの行動をコンピューターで再現したら、そんな結果が出た。エサ集めの下手なアリが集団内にいた方が、優秀なアリだけよりもたくさんエサが集まった。札幌市で開かれた日本動物行動学会で31日、発表した。
 アリはエサを見つけると、巣への帰り道に目印になる物質(フェロモン)を塗りつけ、他のアリはこの目印を触角でたどってエサ場に向かう。
 西森さんらは、目印に敏感なアリと感度が悪いアリの行動をコンピューターで再現。すると、感度の悪いアリがいる集団の方が、エサを効率よく集めた。
 優秀なアリは目印を忠実に追うため、エサを効率よく集めるが、目印に固執するあまり、新たなエサは発見しにくかった。一方、鈍いアリはうろうろすることで、エサを発見するチャンスが高まるらしい。ただ、実際にエサを集めるのはほとんどが秀才アリだった。
 西森さんは「特に状況の変化が著しいときには、人間でも手堅い秀才ばかりでは駄目なのかもしれない」と話している。(読売新聞)

別に自分の不真面目さを正当化するつもりもないんですが、不真面目さの中の「ある、どこか」の部分は、とっても大切なものなのかも知れない、って思うんです。
その、「ある、どこか」がどういうものかが分かるような気もするし、全ては分かっていないだろうな、という気もします。もしかしたら、「世間が不真面目」としているうちのいくつかは、真面目さそのものなのかも知れません。

その定義など、考える必要もないし、猪木をパクってるつもりもないですが、とにかく、皆さんに一つだけ。

私を含む「小馬鹿」の皆さん、もっともっと個性豊かな「大馬鹿」になれ!!

 

 

2003年10月29日(水) AM1:30

NBAに挑戦していた日本人、田臥勇太君、デンバーナゲッツの開幕前のロースターから外されてしまった。これで、今シーズンの開幕時のNBAデビューはなくなってしまった。これからは、NBAの下部リーグでのプレイを続け、シーズン中の故障者が出た時などの短期契約など、チャンスを待ちながら、プレイするらしい。
私は、高校二年の時、当時高校一年生だった彼のプレイを山梨のインターハイで見て以来、ずっと彼のファンだったので、本当に成就して欲しい。彼は、本当に、メンタル面が強い。全ての日本人スポーツアスリートが見本にすべき、メンタルタフネスと、マインドを持ち、プレイの創造性などを考えても、彼はアメリカの目の肥えた観客を楽しませるだけの可能性を持っている筈である。彼ならやってくれると思いつつ、楽しみに待っていようと思う。

← このページ、悔しいんだけど、凝視してるとちょっとだけ面白いです。

 

 

2003年10月26日AM4:00

ご無沙汰してました、コウタロウです。
最後の書き込みの後、不幸が続いておりました。

一つ目。
資格試験は、退室は100人ほどいる教室内でトップでしたが、結果は見込めない感じでした。半年後に頑張らねばなりません。トホホ。
二つ目。
火曜日に四ツ谷で食べた、冗談みたいな激辛タンタン面で、肛門にダメージを受け、水曜、木曜と便所で苦しむ。トホホ。
三つ目。
火曜の夜に、バイトで飲み会があり、やや悪酔い。人にからんでしまった。
さらに、家に帰ってから母親にからみ、「オラオラオラ」と言いながら、台所にいる母親の尻をペシペシと蹴飛ばしてしまった。
そして、翌日、人生100回目ぐらいの「もう深酒しない宣言」。トホホ。
四つ目。
最近、起きる用事が特にないので、寝坊を繰り返していたら、昼を過ぎても起きれなくなり、4時からのバイトにやや遅刻。トホホ。

人間としては、相当底辺を行く一週間でした。
明日、日曜日からは、早起きなどして、心機一転、生活を立て直したいのですが、もう4時なんです。トホホ。

 

 

2003年10月19日(日)午前2時30分

「悲しい性」

いやー、数時間後から、ちょっとした国家試験のコウタロウです。こんばんは。
研究室の発表とバイトのやり過ぎで、満足に勉強してないので、まず落ちます。
今、ビール飲んで、パソコンしながら本をパラパラ読んでますが、準備不足は明白です。
次の機会こそは、万全で望もうと思っております。
はー、情けない。

でも、そんな状態なのにも関わらず、何で受験するかと言うと、心のどこかで「ラッキーパンチ当たるんじゃねーか」っちゅー、愚かな愚かな期待があるからです。
そして、人生の局面で、時折その「ラッキーパンチ」が当たることがあるから、人間ダメになるんです。
受かりますように、いや、ちゃんと落ちますように、いや、受かりますように。


あ、そうそう、見たことある人も多いと思いますが、右の写真、額につまようじが刺さっています。
手品だと思う人もいますが、タネも仕掛けもない、勢い良くつまようじをブスっと刺すだけです。
数年前にある先輩に伝授されて以来、幾度となく繰り返してきたのですが、たまに思い出して、ある時期に集中的にブスブスと刺しながら酒を飲みます。
しつこくて周りもあんまり笑ってないのも分かるし、額がブツブツになってニキビみたいで嫌なんですが、酒が入るとなぜかやってしまうんです。
お願いします、見掛けたら止めてください。

(写真:クフ王の墓、ギザ)

 

 

2003年10月17日(金)午前1時00分

星野が今シーズンで、阪神を辞める。
今まで、幾度となく噂になったと言うことだが、私は知らなかったので、シーズン中のインタビュー映像を見て、顔から首にかけての体のラインが、星野の試合中のイメージに比べると、あまりにも華奢すぎるのを、不自然に思ったことがある。体に悪いところがあったとて、驚くことではなかった。
私は、野球に通じている訳でもないし、東京育ちの「アンチ巨人・巨人ファン」という、巨人の文句を言いながら巨人から目が離せないと言う奇怪な生き物だが、今年の阪神の快進撃に関しては、日々の中で、横目で見るのが何とも楽しかった記憶がある。
だから、このニュースを聞き、率直に寂しいと思った。メディアが、しばしば「日本を元気にしてくれた。」というような表現をしているのを私は個人的に好きではないが、実際に私個人も楽しませてもらったことや、楽しんだだけではなく、元気を与えられた人間も少なくはないのではないという意味では、そのような表現も悪くないのかも知れない、と思う。
週末から、その星野阪神のラストランが始まる。もしかしたら、面白いシリーズになるかも知れない。そんな期待を今回は持てる。
バイト柄、野球の延長には、迷惑を被ってきたが、今回ばかりは、おとなしく観戦したいと思う。

あ、そういえば、研究室の発表が終わった。
予想通り、大変不本意な発表になってしまった。同じ発表を来月にもするため、ビデオカメラに撮ったのだが、その映像を家でチェックして、かなり落ち込んだ。
挙動不審だった。ビデオの中の自分は、ボールペンのキャップをカチカチとはめたり取ったり、ほとんど生えてもいないヒゲを触り、話の内容に全く合わないジェスチャーをし、ブツブツと独り言をいい、そして、支離滅裂な説明を繰り返していた。そして、言葉を言い間違えているのにも気付いていないため、それを突っ込まれても、筋の通らない返答をしている。本当に痛々しい40分ほどだった。
しかし、一つだけ。あれほど必死な自分を久しぶりに見たのも、確かだった。
ここしばらく、何か一瞬のために準備をして、それを発揮しなければいけないシチュエーションなどなかったので、そんなプレゼンであれど、少なからず満足感があった。

今週の日曜日には資格の試験があり、11月の初旬にはその発表がある。
今まではいいとして、これから出来ることはなるべくして、結果が得られずとも、満足感だけは得られればいいと思う。

以上、どうでもいいなんとなくな感じの話でした。ちゃんちゃん。
(写真:嘆きの壁、エルサレム)

 

 

2003年10月14日(火)午前5時30分

1時からの研究室ミーティングでの発表が近づいてます。
学科でプレゼンするのなんて、入学以来初めてだし、
沢山の人の前で話すのはかなり久しぶりなので、緊張してます。
実は私、結構なあがり症なのです。
多分、かみまくり、ヒヨりまくりでしょう。

論文の端に、「コーチャンガンバッテ」って書いてくれた人、ありがとう。
心当たりはいくらかあるんですが、どうしても誰だか分かりません。
喫茶店で気付いて、ちょっと元気付けられました。
あと 、助けてくれたTさんとI君、本当にありがとう。

ただのプレゼンに大げさかも知れませんが、男になってきます。

 

 

2003年10月12日(日)PM10:30

この3連休は、火曜日の研究室での発表の準備に追われています。
と言っても、今のところ、コアに勉強したのは、せいぜい5時間ぐらい。
メリハリって大事だなって、ちょっと反省。

今日の昼、突然、叫んでうたた寝から覚めた。
こんな夢だった。
私の前を鶴が飛んでいて、何度も目の前を往復している。
鶴が何かを話しかけて来るようだが、何を言っているのか分からない。
そして、私が何を話しかけても、鶴は何も言い返してくれない。
私は途方に暮れ、鶴を眺め続ける。
鶴は、変わらず、私の前を飛び回り、聞こえないが、何かを言っている。
それが鳴き声なのだか、言葉なのだかも分からない。
もしかしたら、鶴ではないのかも知れない。
もしかしたら、日本語が分からないのかも知れない。
そこで突然、英語でこう叫んだ。
「Are you bird ? 」
中学一年の英語だが、英語で寝言を言ったのは、多分これが始めてだった。
鶴だから縁起も悪くないし、ちょっとした「初体験」で嬉しかったので、良しとした。
以上、特に意味はない。

最近頭がおかしい、って自分でも思う。
ここの書き込みも、いつもよりおかしいし。
いろいろ原因は考えられるから、どうにか解決して、普通に戻ろうって思う。
心配しないでください。がんばります。

 

 

2003年10月9日(木)AM2:00

研究室で、難しい論文を読まされている。
ニッポンジンエイゴワカラナイ。
来週の火曜の発表が本当に不安です。
あー、マジで逃げてぇ。

(写真は、トルコ、カッパドキアのキノコ岩)

 

 

2003年10月7日(火)AM1:30

足の指の付け根を、たぶん今年最後であろう、蚊に刺された。
微妙な部分を指され、昨日からずっと、たいそう痒い。

移ろう季節の変わり目をゆったりと楽しむ間もなく、秋が来た。
日中は気にならないが、薄着で寝ると、朝が寒い。

これから、木の葉が色づき、ねずみ色の空に映えるようになる。
陽はどんどん短くなり、夜がどんどん長くなる。

真っ赤な葉が茶色く変色し始めれば、やがて木枯らしが吹く。
吐息が白くなり、部屋の窓は結露で濡れる。

寒いときは、身を屈めて、服や布団を纏い、温かいスープを飲む。
それでもどうにもならない冬の寒さがある。

それでも温める続けるか、我慢する。
どちらも必要だと思うが、どちらも根本では同じこと、とも思う。

為す術がなくなれば、泣きながら助けを乞う。
それで駄目だったら、どうすればいいんだろう。

(写真:嘆きの壁、エルサレム)

 

 

2003年10月4日(土)AM2:00

先日、DVDRとTVチューナーをマイPCに取り付け、ひとまず当初の計画を達成した。
Intel875Pチップ、CPU・Pen4・2.6CGHz、メモリ512MB×2(PC3200)、HDD80GB、TVチューナ、DVD±R±RW。
DVDも焼けるし、DVと繋げて動画編集も快適、マジで最高。
これから、テレビ、オーディオと繋げて、楽しんで行きたいと思う。
私の場合、液晶モニターを持っていたので、そんなマシンが13万円で完成した。
そんなに難しくないので、みなさんにも自作を強く勧めたい。
次は、Macのパワーブックだな・・・。

(写真は、シリアにてアレッポという町にて、シリアの学生たち)

 

 

2003年10月2日(木)AM2:00

いやー、下半期突入です。
学校も始まったみたいだし、新しい風の予感。
私的には、山のような借金返済のために毎日のようにやっているバイトの他に、大学の研究室の発表が今月14日にあり、そのあと、19日の日曜日に資格の試験、そして、よりによって11月初旬の誕生日に学科の逃げも隠れも出来ない大切な発表があり、本当に冷たい風なんですが。
でも、何とかそれに打ち勝ちたいと思ってます。
みなさん、お互いに頑張りましょう。

あ、そうそう、バスケの田臥勇太くんが、NBAのデンバーナゲッツと契約しました。
日本で初めてのNBA契約者です。
11月のレギュラーシーズンに出れるかは、これからの結果次第ですが、中高と6年間寝ても覚めてもバスケという生活をしたNBAオタクの私にとって、飛び上がるぐらい嬉しいニュースです。
そのうち、熱く語ると思うので、よろしく。
ではでは。

(写真は、エルサレムにあるイスラム教の聖地、岩のドーム)

 

 

2003年9月29日(月)PM10:00

昨日まで、二泊三日で沖縄に行った。

特に変哲のない沖縄旅行だったが、一つだけ。
マジで、新しい水族館はすごい。
今まで、いろんな水族館に行ったが、あの水族館のジンベイザメがいる水槽は、文句の付けどころがない。
10メートルを超えるジンベイザメが2匹か3匹いる他、2メートルほどもあるマンタ、そして、小さな魚の群れ。
その他にも、いくつもの魚が静かに水槽の前に、入れ代わり立ち代わり現れる。
水族館好きには、たまらないと思う。

1800円。ちょっと高いが、ジンベイザメ一匹が、一日に25キロもの餌を食べると聞けば、仕方ないような気もする。
食べ過ぎ・・・。

しかし、そんなに素晴らしい水族館だったのに、入場してすぐに海辺の魚を直に触れるというコーナーで、私はナマコを掴むのに熱中し過ぎ、首に掛けてあったカメラが水に浸かってしまっているのに気付かず、カメラが壊れ、写真を撮ることが出来なかった。
あまりにマヌケな失敗に自分でもひいてしまい、手持ち無沙汰で、ブルーになりながらジンベイザメを眺めることとなった。

カメラの方は、水が乾いた後は接触が悪いながらもなんとか撮れるので、塩分などを拭き取って、どうにか、まともに使えるようにしたい。
俺の幼少時代なども写し取ってきた、思い出いっぱいの親父のカメラなので、本当に必死。

そろそろ馬鹿を卒業したい・・・。

(写真は、イスラエルの首都エルサレム、聖墳墓教会にて。)

 

2003年9月24日(水) PM10:00

長い学生生活というモラトリアムの、最後の夏が終わっていく。
このまま終わらないのではないかと思ってたのに。

寂しいのは確かだが、ほとんどの人より長く、そして、甘えていたと思う。
これから一つずつ、最後の季節や最後の時が終わり、新しい何かが来る。
引き返したいって思うことは沢山あるけど、引き返すなんて出来ない。
前に進むのみ、です。

自戒、自己催眠です。

 

 

2003年9月17日 AM3:30

先日、久々に目の前に雨が降った。

長らく中東の国々にいたので、実に一ヶ月ぶりだった。
旅の間に立てた予定通り、裸になり、両手を大きく開き、天を仰ぎながら雨を浴びた。
雨を見たのは一ヶ月と数日ぶりだが、浴びたのは何ヶ月ぶだっただろう。
夜中の道路は閑散としていて、雨は肌に少し冷たい。
耳に響くのは、雨音だけ。
上を見上げると、街灯に照らされた無数の雨が、線となって降り注いで来る。
辺りには、アスファルトの匂いが一気に立ち込める。
決していい匂いとは言い難い匂いも、不思議と嫌ではない。
雨粒が結合し合い、顔を伝う。
口に流れ込むと、一日の汗の塩分が溶け、少ししょっぱい。
「ああ、何もかもどうにでもなれ。」
「何もかも、どうにでもなる。」
そんなことを考えながら雨を浴びてるのは、本当に気持ちが良かった。
将来のことがずっと不安だったけど、その瞬間だけは、全てうまく行きそうな気がした。

確か、そんな雨だったと思います。
皆さんも、形は違えど、似たような瞬間ってありませんか?
それが何かは、うまく表現出来ないし、いっつも理由なんて分かんないけど、
少なくとも私の場合は、そんな瞬間を食べて生きています。
そんな瞬間にだけ、「自分という極上のワイン」に酔いしれたりします。

と、ここまで書いてみたものの、私は何を書いているのでしょうか。
書き始めに書こうとしたことからずいぶん脱線したような気がします。
夜中に何かを考えると、ときどき飛躍してしまいます。
特に深い意図はないので、受け流して下さい。
とにかく、そんな雨でした。
おやすみなさい。

 

 

2003年9月16日(火)午前3時
阪神優勝おめでとう。
シリアの首都、ダマスカスの夜景です。
しつこいようだけど、今回、俺が旅行に行くにあたり、いろいろな面で助けてくれたみんな、本当にありがとう。特に家族、マサヒロ、そして、気持ちよく、一ヶ月以上もの旅行に送り出してくれたバイトのみんな、ありがとう。ずっと忘れずにいたいし、絶対無駄にしたくない。しつこいかもしれないけど、改めて本当にありがとう。
嬉しいことに、写真だとか、いろいろみんながリクエストしてくれるので、時間がかかるかも知れないけど、頑張って楽しい旅ページを作ろうと思います。よろしく。
生活がぶったるみ夜型になり、夜中に中途半端な感傷に浸ってるコウタロウでした。

 

 

2003年9月10日(何曜だっけ?)午前3時30分

いやー、昨日9月9日10時ごろ、といってもさっき、家に帰ってきました。
今回は、結局、トルコ、シリア、レバノン、ヨルダン、イスラエル、エジプト、
並びに、2回のマレーシアでのストップオーバーの計7カ国に行きました。
特に、危険などにも遭わず、とても平穏無事 な旅でした。
写真など出来ましたら順次載せますのでよろしく。

これから旅行した分を取り返すべく、忙しく勉強とバイトに勤しもうと思いますが、
時間があれば、私めと酒でも飲んで遊んで下さい。
また、心配して下さった方など、本当にありがとうございました。 

取り急ぎ、ご報告まで。

 

 

 

 

2003年8月5日午前5時
かざりっけもなく、行ってまいります。
こうたろ。

 

 

2003年7月31日(木) AM1:30    

デジタルビデオカメラっていう10万円もするオモチャを買った。
しかもなぜかメーカーが、シャープ。
ヨドバシカメラのハゲの気持ち悪い店員に乗せられた。
買った直後に、ソニーを買えば良かったと後悔。
ソニー買ってたら、シャープ買えば良かったと後悔、なのかな?、やっぱり。
こういう性格が、まじで人に迷惑かけてるし、自分の悪いところだと思う。
家に帰って、迷いを断ち切るために、梱包とかずたずたに破ってやりました。
交換できないように。
はー、むなし。

マジで貧乏になった。
今月始めに作ったパソコンは、11万弱かかったし、
旅行には、すでに16万円ほどかかっており、
あっちに持っていく金を合わせて、大体30万強を見てる。
と、なると、1ヶ月あまりの間に、50万円以上を使うことになる。
そりゃあ、金がないのも当たり前です。

今後数ヶ月、バイトと節約生活を強いられそうです。
トホホ。

と言うわけで、私は現在、寝ても覚めてもアルバイト、
という生活を送っているわけですが、皆さんはどうお過ごしでしょうか。
もう7月も、日付変わって今日で最後だっちゅうのに、梅雨が明けませんね。
どんな方法でもいいので、私に気配や息遣いを感じさせて下されば、幸いです。
(写真は3年前、大学2年生の時、タイの島にて。なんとなく載っけてみました。)

 

 

2003年7月29日(月) AM2:00

前にも述べた通り、8月5日から9月8日まで旅に出ます。
トルコからエジプトまでをまわる旅です。
大丈夫だと思っていますが、地域が地域であるだけに、
妙にビビっている私がいます。
ヨルダンは、イラクとイスラエルに挟まれているし、
多分行くであろうエジプトのルクソールでは、数年前に
無差別殺人があって、日本人10人を含む50人ほどが死にました。
安全管理は、しっかりしていかねば、と思っております。

一週間ほど前ですが、大学の前期が終わりました。
1単位だけ取らねばならなかったのですが、多分失敗しました。
0単位となると、さぼりまくりつつも顔を出したのが、
一体なんだったんだ、ちゅうことになり、後味最悪です。
はっきり言って、めちゃくちゃ後悔しています。

隣の空き地の穴が、すごい勢いで拡大しています。
一体これから何が行われるのだろうか。
日本を発つ前に、見届けることが出来るのだろうか。
楽しみです。

 

 

2003年7月24日(木) PM2:00

ああ、前の書き込み、なんか必死に書いてしまった。

さらに補足。 ちょっと報道に対して言いたい。
被害者がかわいそうだと思うような報道が多すぎる。
私は、少年法で子供の人権が手厚く守られる前に、被害者や、その周りの人間の人権が、優先して守られるべきだと思う。
加害者の人権が守られているのに、被害者の実名はテレビ、新聞で当たり前のように公表され、葬儀で泣き崩れる遺族の姿を望遠カメラで撮影したり、悲しみに崩れる人間に無理やりマイクを突きつけ、発言を求められたりしていることは、決して遺族の望むものではないと思うし、当事者達の気持ちを踏みにじる残酷な行為であると思う。
長崎の一件では、遺族が妙にメディアに対して真摯な対応をしていて感心したが、ほとんどの遺族は、大切な家族をなくした数日の間に、そのことを無神経に問われたり、詮索されることを嫌がっていると思う。
そればかりか、実名報道すらも、嫌だと思う人は、少なくないのではないだろうか。
ちゃんと考えて欲しい。

ま、どうでもいいか。
最近は、ニュースも新聞も、ウダイとクサイ、民主党と自由党の話で必死。
民主党と自由党なら、「自由民主党」なんじゃないか、と前にくっつく話が出たときに淡い期待を寄せたんだが、結局「民主党」のままで、政策に関しても民主党だそうです。
うん、これもどうでもいい。

旅行に行くために、すでに16万円を使った。
マジで、金がない。
苦しい。

 

 

2003年7月20日(日) AM2:00

「十円でも万引き。12歳が殺しても、30歳が殺しても、人殺しは人殺し」

最近、少年少女に絡むニュースが多い。
沖縄で中学生がリンチされて死亡したり、長崎での12歳の中1の少年による誘拐殺人、稲城の小学6年生の女の子4人の監禁など。
まず、全ての事件に共通して言いたい。
子供の世代が荒れるのは、親の世代のせいだ。
さらに、多くの場合は、親のせいだ。

長崎のような殺人に対して、少年法でガキに刑事責任を問えないならば、その責任を、誰が取ればいいのかは明らかだと思う。
子供が、予兆なく人を殺すことなんてあり得ない。
世の中に子供を生み出した以上、責任能力が生じるまで、子供を監督し、犯罪などを抑止する責任を親は持つ。
これは、法律上のことではなく、ごく常識的な当たり前のことで、それが出来ず、子供が社会に対して何か取り返しの付かないことをしたり、他人の生きる権利を奪ってしまうようなら、親となる資格がないと思う。
ましてや、親が社会に責任を転嫁しているようでは、日本社会はこの先暗い。
ところで、長崎の事件で加害者の親に対して、鴻池国務大臣による「市中引き回しのうえ、打ち首」という発言があり、非難を浴びた。
その発言は、鴻池大臣が青少年の育成に関する最高責任者であるということを考えれば、選んだ言葉が不適切だったのか知れない。
だが、その発言は、多くの人にとって、少なくとも私にとって、あまりに直截で、気持ちを代弁してくれる気持ちのいい発言だった。
少なくとも、スーパフリーの時の、太田とか言う自民党衆院議員の「(集団レイプする人は)まだ元気があるからいい。正常に近いんじゃないか」という発言とは、レベルの違う。
私は、後者は、失言と捉える以前の問題で、あのような倫理観ゼロの言葉が口をつく時点で、政治家として人の上に立ち国政に関わっていく資質がないことを明白にしていると思う。
口が滑って申し訳ない、と謝罪したからといって、その内面が改められるものではない筈だ。
よって、私は、あの発言をした太田議員には、今すぐ辞職してもらいたい。
また、その二つの言葉を並べて非難しているようなメディアは、あまりに幼稚である。

脱線してしまったが、話を元にもどそう。
私は、少年法については、歳に関係なく、殺人などの凶悪犯罪には、刑事責任を追及するべきだと思う。
一人の人間の人生を奪う能力はあるのに、責任能力がないと見なすのは、少し矛盾しているように思う。
少年法は、少年にとって、結果的に少年の殺人に対するリスクを軽減するものとなっているように思えてならない。
殺人を犯すような少年に、無駄な慈悲は必要ない。
実名を公表し、自分が犯した罪を一生背負うのに必要なだけの、当然の報いを与えるべきだと思う。
それで、加害者に悔やむ心が生まれたとて、虚しいことに、消えた命は永遠に帰ってこない。
そして、帰ってこない命と共に、それに対する悲しみや怒りをずっと背負わなくてはならない遺族や友人がいる。
それらの人間の苦しみに比べれば、殺人に対して然るべき刑を受けたものの苦しみなど、足元に及ばないものだと思う。
罪を償い切ることなど、到底不可能なことなのだ。
甘っちょろいことを言ってないで、更なる法改正を視野に入れ、しっかり議論し、改善してほしい。

長くなってしまったので、今日はここで終了。多分続ける。
おやすみなさい。

 

 

2003年7月19日(土) AM2:00

なめてました、富士山。

木曜日に登ってからというもの、
頭痛が治まらず、体がダルかったので、
さっき熱を計ってみたら、38.4度もありやがった。
山頂は、この季節でも最低気温は氷点下になることもある。
防寒具の甘さと、2日連続となる徹夜で挑んだことで、
体が変調をきたしたのだと思う。
高山病だろうか、ただの風邪だろうか。
どっちにせよ、久々にめちゃくちゃ辛いです。

 

 

2003年7月16日(水)PM6:15

携帯復活しました。
ブラックのクールなシャープの携帯です。
番号もメルアドも変わらないので、よろしく。
っていうか、すんませんでした。

今から富士山に登ってきます。
明日の朝には、日の出を見ていることでしょう。
ささやかな自慢です。

隣の空き地のにーちゃんが、今度は穴を掘ってます。
かなりでかい穴。
追って報告します。

 

 

2003年7月8日(火) 午前2:30

「七夕の夜の夢」

信じてもらえるかは分からないのだが、
今、我が家の隣にある広い空き地に、全裸の男と、
それを一時間ほども写真に撮り続ける女がいる。
隣のアパートの2階から、煌々としたライトがたかれ、
男が、泳ぐような動きをしたり、ヨガのような体勢をとったり、
雑草をいじってみたり、空き地の真ん中に前から置いてあった
椅子の上に座ってみたり、とにかく色々なことをしている。
それを飽きもせず、フラッシュを焚いて女が写真におさめる。
フラッシュたくぐらいだからばれてもいいのかと思いきや、
道に人が通ると、部屋からのライトをつけたままなのに、
男が椅子の後ろに隠れたりしている。
不法侵入と、公然猥褻(でいいの?)という立派な犯罪だ。

「何やってんですか?」
と、話しかけたくてうずうずしているのだが、
うちの姉が止めるし、実際、得体の知れない人で、
新興宗教だったりしても怖いし、シャブ中だったりしても怖いし、
最近は、理由なく人が殺される時代だから、うかつに動けない。

私は、便所から電気を消してあっちから分からないように見ているのだが、
ひとつ恐れていることがある。
それは、いま寝室でスヤスヤ寝ている親父が目を覚まして、
その二人に気づいてしまうことだ。
窓から怒鳴りかねない。
昔、私が中学生だった頃、その空き地にアパートが建っていた時、
親父は、若者がカーテンを開けてセックスしているのを発見し、
管理人に、「うちには思春期の子供がいる」と怒鳴り込み、
私は、毎日そのカップルと家の前の道で会う度、睨み付けられた。
それだけならいいが、殴られるのではないかとヒヤヒヤしたのを覚えてる。
今度は、もっと危ない香りがする。
恐い・・・。

最初は、お仕置き全裸プレイなのかと思った。
だが、しばらくすると、女が空き地に降りてきて、撮影をし始めたので、
どうやら違うことが分かった。
では、何かの儀式かも知れない。
男の手には、空き地に生えている花をつけた雑草が握られている。
それを掲げたりしているのを、女が周りを180度回りながら
写真に収めている。
10枚や数枚のレベルではない、数百枚のレベルである。
なにか個性的な写真を撮っている写真家だろうかと思ったが、
女が使っているのが、よく見ると、コンパクトカメラなので違う。
写真家だったら、一眼レフだろう。

こうしている今も、撮影は途切れる事なく行われている。
彼らは、私の好奇心を刺激して止まない。
この私の嗅覚を刺激し続けるこの不思議な出来事の正体何なのだろうか。
犯罪に絡むものか?変態2ちゃんねらーか?少し過ぎたが、七夕と関係あるのか?
実は、幻だったりするのだろうか?そして、一体いつまで続けられるのだろうか?

 

 

2003年7月6日(水) AM3:30

近況報告。

雨もさほど降らず、蒸し暑くもなく、気持ちのいい日が続いています。
バイトと酒、知人のお見舞い、少々の趣味が今の私の全てです。
毎日昼に起きて、バイトその他をこなし、最後は酒に辿り着く。
通りすぎる時間の中に、自分の場所が見つけられません。
最近は、ちょっと焦燥の中でもがいている感じの私です。

あ、そう言えば、知人の手術、大成功だったようです。
リスクのある手術だっただけに、ほっと一安心と言ったところです。
御心配などをお掛けした一部の方々、いろいろありがとうございました。

もうすぐ、夏が来ます。
今年の夏は、トルコからヨルダン、シリアなどを経て、エジプトに行く事になりました。
チャンスがあれば、レバノン、イスラエル、ギリシャにも寄りたいです。
今回は、今まで何回か一緒に旅行に行った、大学の友人Mと行きます。
期間は、8月の上旬から、9月の上旬まで。
航空便の関係で、行き帰り共にマレーシアにも滞在する事になります。
魅力的なイスラム世界に存分に触れて、エネルギーを充電して、日常に戻って来たいと思います。
地域が地域なだけに、危険が想定されますが、死ぬために行くのではありません。
細心の注意を払う事を忘れずに、いろいろなものを吸収して来ようと思います。
そして何より、最高に楽しい旅行にしたいです。

日本の夏にも、未練があります。
7月に時間がある人は、是非私と遊んでください。

 

 

2003年7月2日(水) AM1:00

初めてパソコンを組み立てた。
いろいろ苦戦したものの、ちゃんと起動した。
まだ完成ではないが、これから働いてもらう。
これでクソWin98マシンとはお別れだ。
今は、我が子供のように愛しい。
毎日抱きしめて寝ている。
変態です。

 

 

2003年6月27日(金) AM2:00

今日、といっても昨日、生まれて初めてハチに刺された。
道を自転車で走ってて、頭に「プーン」と音のするものがついたので、
それを払おうと、手を頭に伸ばした瞬間、手に苦痛が走ったのだ。

高い声で、「イテ、イッテー、アー、イテテテテ」といいながら、
小刻みに手を振っている姿を、道行く知らんババアに目撃され、笑われた。
ちょっとムカついたので、脳天にチョップでも食らわしてやりたかったが、
それどころではないほど、数分の間、シリアスな痛みに襲われた。
痛みがひいた後も、手はどんどん腫れ上がり、
1時間後には、拳の辺りが笑えるぐらいプックリと膨れた。
どんなハチだったかは、あまりに突然で確認できなかった。

ハチに何度も刺されると危ないと言うが、
これは「アナフィキラシー・ショック」という抗原抗体反応が原因です。
過去に刺された時に起きる抗原(ハチ毒)に対する免疫反応によって抗体ができ、
その抗体が過剰に反応して起きる急性のショック症のことを、
偉い先生方がそう呼ぶのです。
ま、簡単に言えば、ハチに刺された経験のある人の体が、
ハチの痛みを覚えてしまい、過剰に反応してしまうっちゅーことです。
免疫反応自体は、応用したものの例が予防接種である事を考えると
よく分かるように、正常なものは人間に必要な反応です。
ただし、いくつかの抗原(アレルゲン)に対しては、このハチのケースや、
蕎麦アレルギーなどのように、暴走した形を見せるということです。
軽いものから、重いものまであり、時には人間を死に追いやります。
なので、馬鹿にするなかれ、危ない時は医者にかかりましょう。

と、いきなり、ですます調で偉そうに書いてみましたが、
今日バイトの友達に聞いた話に毛を生やしただけの、受け売りです。
すんません。おやすみなさい。

 

 

2003年6月26日(木)午前2:00

すげー久しぶりに、風邪をひいた。
のど、せき、熱、寒気。
インドでも体調をほとんど崩さなかったし、
自分は本当の「馬鹿」だと思っていたのに、
不意を突かれた。

今日はある人のお見舞いに、都内の病院に行った。
そこそこに元気そうで、治療が必要なのは、
むしろ風邪で瀕死状態の私の方だった。
7階の窓際で、午前の雨が嘘のように青空に雲が流れる様子が
しっかり見えるなかなかのポジションだったので、安心した。
数日後からの本格的な治療が始まるまで、
どうか、爽やかな天気が続いて欲しい。

病院は嫌いだ。
病院に行くと、病弱だった幼少期に入退院を繰り返し、
骨髄穿刺やオペなどを経験した記憶が蘇る。
ほとんど覚えていない筈なのに、
消毒の臭いや、病棟が持つ独特の雰囲気に、
記憶の片隅にある光景や感覚が呼び出され、
全身の皮膚が拒絶を示し、心拍が激しくなる。
そんな自分を、「仕方ない」、と甘やかす気持ちもある一方、
治療を受けているわけではないのに、過剰な反応を起こす
自分の意気地のなさを憂いてる自分もいる。

これからしばらく、病院に通う。
少しは病院に慣れることが出来るのだろうか・・・。

 

 

2003年6月20日(金) AM3:00

今日、久しぶりにパーマをかけた。
昔 、失敗して馬鹿にされたパーマを思い出した(←)が、
今回は、うまく行った(?)と思う。
「スフィンクス」だの「プロレスラー」だのって・・・。

バイトで、誰も突っ込んでくれなかったから、
あんまりかかってないのかと思ってたが、
家で見たら、けっこうしっかりかかってた。
もしかして、実は失敗なのだろうか・・・。不安。

明日、相変わらず素人で、センスも技術も無いくせに、
一眼を持って鎌倉に行く予定。っていうか、今日。

どうか雨が長く降りませんように。
でも、雨に濡れた紫陽花もいいから、
ちょっとは降りますように。
空が、憂い気に雲を抱え、
その雲の隙間から、陽の光の梯子が下りる。
そんな、雨降りの季節の光景。
さらに、そんな私の貧困な想像力を嘲笑うかのような光景。

相手に不足なし、だと本当に嬉しい。
でも、どーせ持て余すんだろうな・・・。

台風6号の影響で、南風が強い。
風が窓を揺らす音は、不眠症の私に眠りを許してくれるのだろうか。

 

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